椎間板ヘルニア
脊柱のクッションの役割を果しているものが椎間板です。椎間板は年齢とともに(20歳を過ぎ)次第に衰えてきます。そのために椎間板内部の髄核が飛び出してしまった状態を椎間板ヘルニアと言います。(上図参照)
しかし、椎間板が飛び出ているだけなら、大した問題になることはありません。 問題は、髄核が飛び出したものが神経を圧迫することにより、下肢に痛みなどが生じることです。
ヘルニアの程度によって痛みの程度は様々であり、軽症のものから重症では日常生活に支障をきたすようになります。
例えば、
@じっと坐っていられない。
A仰向けの姿勢で寝ていられない。
B立ったり歩いたりできない
などです。さらに進行すると下肢にしびれや知覚障害が発現し、下肢の筋肉に麻痺が起こることさえあります。
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